クラシファイド広告
6th 3 月, 2009 - Posted by bosh -
Oodle、MySpaceとFacebookに続いてAOL が新しく始めた案内広告にも採用
案内広告の統合サービスを提供しているOodleは勢いに乗っている。今年要注目のスタートアップのナンバーワンだ。SNSの両巨頭、MySpaceとFacebookの案内広告に採用されたのに続いて、Greg Sterlingのブログ記事によると、最近リリースされたAOLの案内広告のプラットフォームにも採用された。
案内広告はクラシファイド広告とも呼ばれていますが、新聞の三行広告のようなもので、出稿者と閲覧者が直にコミュニケーションをとることができるようになっています。ゴルゴ13にコンタクトを取るときにNYタイムズに「G13型トラクター求む」という新聞広告を出すみたいなことです。余計わかりにくくなったかもしれませんが・・・
この広告の出稿者は個人や中小規模の企業が多くなるでしょうから、クラシファイド広告サービスを提供している企業はアクセスの多いメディアの中でも、とりわけ地域性や閉鎖性を持ったメディアを抱える必要があります。これを満たすのはSNSなわけですから、Oodleはすでに大手どころを抑えたことになります。こうなると競合のKijijiは少し苦しいですね。
日本ではmixiやGreeがどこかのクラシファイド広告企業と提携したという話は聞かないので、今後日本でも同じようなベンチャーが育つ可能性はあるのではないでしょうか。ただ、基本的にインターネット広告業界の中でもかなりニッチな部分であることは否めません。
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